薄毛を目立たなくさせる方法

髪の毛のボリュームが減ってくると、若い頃と同じヘアスタイルを保つのに無理が出てくることがあります。 ブローにどんなに時間をかけても、朝の通勤電車でムレてしまったら、ぺしゃんこなんてこともよくありますし、なにより同じヘアスタイルを続けることで、あなたの薄毛が悪目立ちしてしまうこともあるのです。 もしも、髪の毛が薄くなってきてしまったとき、あなたならどうしますか?

男性であれば、潔く坊主にしてしまうという選択肢もありますが、あなたが女性ならそうは行きませんよね。 髪を長く伸ばして、薄くなったところを隠したくなるかもしれません。 しかし、実はこの行為、まったくの逆効果なのです。 髪が長くなると、当然重みも増しますから、頭皮にかかる負担は大きくなります。 そして、薄毛になっている弱った頭皮に、負担を増やせば、いま残っている髪の毛まで抜け毛になってしまうおそれがあるのです。

では、どうすれば薄毛を目立たなくさせることができるのでしょうか。 ポイントは「髪質・髪の量に合わせて、ヘアスタイルを変える」ということです。

髪が薄くなってくると、残った髪を伸ばしたくなるというのは男性も女性もよくある傾向ですが、短い髪型の方が、薄毛は目立たなくなります。 例えば、一部分の後頭部だけが薄毛が進んでしまった場合、周囲の髪の毛を伸ばして隠す方がいますが、これはいわゆる「バーコードヘア」と呼ばれるものですよね。 バーコードヘアの男性を見てどう思いますか?薄毛を隠せていると思っているのは、きっと本人だけのはず。 逆に、所ジョージさんや春風亭小朝さんのように、短くカットされている場合、髪が薄くなっていることが目立たないのです。 また、このおふたりのように、「髪の色を明るめにする」ということも、薄毛をカバーする良いテクニックです。

女性であれば、「髪の分け目を曖昧にする」ことで、地肌を目立たせないようにし、髪色を明るくカラーリングしたり、トップの部分を短く軽くして、ふんわりさせるといった方法もあります。

「隠そうとすればするほど目立つ」のです。 「薄毛を隠す」という思いから解放されて、是非おしゃれを楽しんでほしいと思います。